1.山域・メンバー
| 山域・山名 | 黒部宇奈月温泉 |
| 山行内容 | 大会スタッフ |
| メンバー | 太子、戸貝、楡井、狩谷 |
| 天候 | – |
2.行動記録
| 記録 | 狩谷 |
| 日程 | 2026年2月13日(金)〜15日(日) |
3.報告
第19回SKIMO日本選手権が富山県黒部市宇奈月温泉を会場にして開催されました。
日本山岳スポーツクライミング協会(JMSCA)主催で、地元富山県山岳連盟始め近隣の各県山岳会がスタッフとして参加しており、私たち新潟峡彩山岳会からは4名が大会スタッフとして参加しました。
SKIMOは2月6日より開催された冬季オリンピック、ミラノコルティナダンペッツォにて追加種目となった競技で、今回、日本チームは惜しくも出場を逃しましたが4年後のフランスアルプス冬季オリンピックが今から楽しみです。
SKIMOには様々な種目が有りますが、今回の黒部宇奈月温泉での大会ではスプリント競技とインディヴィジュアル競技が行われました。スプリントは標高差70mをスキー歩行とブーツ歩行の交互で登り一気に滑り降りる競技で、3分ほどで勝敗が決まります。[トランジット]と呼ばれるスキーの履き替えやシール(スキー板の滑走面に装着し、登り坂での後退を防ぐための毛羽立ったシート)の脱着の速さも見どころです。トランジットに手間取ると大きなタイムロスに繋がり勝敗に大きく影響します。インディヴィジュアルはトータル標高差約1500メートルを登る、いわば雪上のトライアスロンです。
私達は13日に現地に入り午後3時からJMSCAの方と選手受付、午後5時から開会式。その日はレースがないのでホテルに戻り、午後8時からスタッフでミーティングを行いました ミーティングについては翌日の会場設営、レース時のスタッフの配置の確認やペナルティ判断の説明がありました。
2日目はスプリント競技のための会場の設営、レースが始まるとそれぞれの持ち場につき大会本部からの無線の指示でネット、ロープなどのコースの整備を行いました。3日目はインディヴィジュアル競技で選手の通過のチェックとペナルティチェックを行いました。レース終了後、閉会式が行われ無事今大会が終了しました。
今回、初めて目の前で観戦し映像では伝わらない会場の雰囲気や熱気と迫力を感じました。新潟峡彩山岳会の加入も最近で、全くの素人に近い私にはとても得るものがあり、これだけで来たかいがあったと思いました。
(追記)最後にJMSCAの事務局の方との会話の中でもしかするといずれ新潟でも開催することもあるかもしれませんよ…?とのことでした。





